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四柱・陰陽道五行占術 色恋指南編 8月 21st, 2005

四柱・陰陽道五行占術 色恋指南編 – Girls plus占い

結果

己日生まれ
 陰土、是すなわち田畑なり。己(つちのと)と呼ぶ。いろいろなものが腐って発酵し、養分を含んだ土。物が燃えつきた灰も己。そこから植物が育つ。
 この生まれは、すべてを内包し、受け入れる存在ともいえる。いわゆる清濁併せ飲むことができるタイプであり、一度取り込んだものを養分にするように、自分に役立てる。まさに世の中に無駄はない、というのがこの生まれの持論。
己日生まれの姫
 己日生まれの姫は、せっせと働き者。何でも上手にこなす器用さを持っている。広く浅い知識を身につけている常識家。たいていのことは適当にこなす要領の良さ。しかしながら、そこそこ適当にこなすということは、ひとつのことにはのめりこまないということ。恋愛も同様。深入りはしない。「こっちの殿いいわね、あっちの殿も捨てがたい。」と、じっくり品定め。慎重に見えるが、ようするに欲張りでもある。
 しかしながら、一度決めると、今度はしっかりと相手をつなぎとめておこうとする。何かを育てたり、世話することが得意なので、結婚してしまえば夫や子供の世話が生きがいとなって、どっぷり家庭に浸かってしまう。結婚前と結婚後では、大きく変わるのが特徴ともいえる。
 しかも、夫を自分好みに躾直そうとする。自分のモノ、という所有の概念が強いので、妻たるもの、当然、夫を自分好みに育て直す権利はあるわけ。お財布はしっかり握って、スケジュールも把握。自分の所有物(夫や恋人)に対する所有権から、嫉妬深い。いわゆるしっかりモノのおかみさんタイプ。しかしながら、その面倒見の良さが禍して、とんでもないダメ殿の世話に生きがいを感じて母親役をやってしまう場合もある。


あははは。
こうはなりたくネ゛ーーー。
うがあ!

Posted in 占い || 2 Comments »

2 Responses to “四柱・陰陽道五行占術 色恋指南編”

  1. arisa Says:

    己日生まれの殿desita_orz

  2. ari_ Says:

    お父さんは心配性みたいですね

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